「写真の撮り方」
初心者向けのフィルムカメラでの
写真の撮り方を解説するページです。
早速ですが、キーワードは...、
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・ネガ400フィルム
・+2(ISO400→ISO100)
・f5.6
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です。
これだけでOK!
みんなに
「上手だね」「すてきな写真だね」
と褒められるでしょう(笑)。
具体的には...
1.一眼レフカメラを用意する。
「絞り優先AE」機が良い。なぜなら「安い」から(笑)。
標準レンズ付きで1万円前後から購入出来ます。
もちろんお手持ちのオートフォーカス・カメラでも結構です。
(A/Avが「絞り優先」モードです。ストロボ発光禁止を忘れずに!)
2.ネガカラー400フィルムを装てんする。
これも「安い」し、なにより「性能がいい(ラチチュードが広い)」から。
(これはリバーサルフィルムもデジタル一眼レフもとうてい及ばない性能です)
3.カメラのフィルム感度を「ISO100」に設定する。
フィルムの性能を発揮させるため。 (+2〜3段が理想的、+6の能力を持つ)
かつ、カメラの性能を補うため。 (ISO100なら晴れた日でも1/1000秒で事足りる)
4.レンズの絞り値を「f5.6」に合わせる。
レンズは単焦点でもズームでもOKです。
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ちなみに、「絞り値」はこんなカンジ...、
[1.4]
[2] [2.8] [4] [5.6] [8] [11] [16]
[22]
「f5.6」はちょうど”真ん中”なのです。(...詳しくはコチラ「カメラの算数」)
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5.ピントに気を付けて、撮りまくる。
1つのポジションで「3カット」もしくは「6カット」撮るクセをつけましょう。
数打ちゃ当たる!ネガを眺めた時、スッキリ見えてカッコイイのです。
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ポイント
「f5.6」の場合、室内ではヒドくブレた写真になります。
当面はそれでOKです。
そのブレ具合を体で覚えてください。
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「f5.6」の写真に慣れてきたら、
その「被写界深度」と「シャッタースピードの変化」の
感覚が身に付いたら、
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・「ブレ防止:f2.8」、あるいはバックを更にボカすため。
・「質感描写:f11」、画面全体にピントを合わせるため。
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これを試してください。
それでも、
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・「迷ったら:f5.6」(プロの格言です)
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コレを忘れずに。
このくらいのコツで十分OKなんです。
まずは試してみてください。
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もしお使いのカメラに露出計が無かったら、
あるいは露出計が壊れていたら...
次の表を参考にお使い下さい。
絞り:F5.6(ISO400フィルム使用)*1
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スピード |
2000 *2 |
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*1:これはフィルムの箱等に記載されている表を、「シャッタースピード」ベースから、
このページのテーマである「絞り値」ベースに置き換えたものです。
*2:カメラに「1/2000」が無ければ、「1/1000秒」でOKです。
まだまだフィルムには余裕があります。この次点で「+3」、「+6」までは楽勝です。
同様に、室内等で迷ったら「オーバー気味」に設定します。
これでどんなカメラでもOKです。
「初心者」だからと気後れすることなく、
あるいは「迷える経験者」の方も、
どうぞお試し下さい。
...以上
「写真の撮り方」(2006.05.30)